宝石の査定価格と購入価格の関係
割合などは決まっていません
宝石を購入した価格より、査定価格というのは当然低く見積もられます。
中古品であっても、購入してから一度も使っていなくてもです。
実際に、宝石買取の際の査定価格は、購入価格の何割くらいと決まっているのでしょうか。
購入価格と査定価格の間には、実は何の関係もありません。
宝石の価格は、お店によってかなり異なってくるため、購入価格は重視されていないのです。
宝石は国産されていませんので、輸入業者を通して日本に入ってきます。
そして、それが小売店で販売されるまでに、メーカーや卸業者を経ます。その途中途中でマージンが発生するのです。
小売店に並ぶまでの流通経路はお店によって異なります。
流通経路が長ければ長いほど、販売価格は高くなってしまいます。
高級志向のお店かディスカウントショップか
宝石やアクセサリーを扱っているお店にはいろいろなものがありますね。まったく同じ商品でも、ディスカウントショップで売られていることもあれば、高級宝石店や百貨店の宝石コーナーで売られていることがあります。
このように、販売店の志向もいろいろで、それに応じて、同一の商品の価格も変わってきます。
商品によっては、百貨店ではディスカウントショップの2,3倍の価格で販売されていることがあるのです。
ですから、宝石買取の査定のときには、その宝石の購入価格はまったく反映されません。その品物の傷や汚れの程度やデザイン、宝石市場での価値などが関係してきます。
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