宝石の査定ポイント
ダイヤモンドのように基準がありません
ダイヤモンド以外の宝石について、査定ポイントはどのようなものがあるのでしょうか。
ダイヤモンド以外の宝石に関しては、ダイヤモンドのように品質を測るための評価基準がありません。しかし、その宝石の大きさや色、状態が査定に大きく関係あるのは、どの宝石買取を行っているお店でも共通して言えることです。
宝石に明確な評価基準がないのは、宝石ごとにそれぞれ特徴があり、個性があるから一概に決めることができないからなのです。
例えばルビーですが、これはコランダムという鉱物に属する宝石です。
酸化クロムという物質がわずかに含まれていて、その物質の色のおかげで赤い色をしています。
ルビーの査定で重視されるのが、色合いや輝き、そして内包物となります。
そのほかの宝石のポイント
サファイヤは、青色というのが一般的ですが、実はピンクやイエロー、オレンジなどがあります。ルビーと同じで、コランダムという鉱物に属します。
サファイヤも、色合いや輝き、内包物が査定のポイントとなります。サファイヤの中でも価値が高いのが、インド・カシミール産のコーンフラワーです。
エメラルドもいろいろな色がありますが、青の場合はアクアマリンなどと名前が変わります。
一般的に、エメラルドといえばグリーンのものを指します。エメラルドの査定のポイントは、色合いや輝き、内包物のほかにシェ
イプがあります。エメラルドカットのものが、価値が高いのです。
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